今年も開催されました、Backcountry Japan主催の大垣グラベルパーティー!今回で2回目のイベントです。
主催者が「ここは世界有数のグラベルコースだ」と言うように濃尾平野と山に囲まれたこの地は堤防の下に降りれば極上の平坦で長い未舗装路、雑草で荒れた農道を抜けて山に入れば林道とガレ場が残る険しいグラベル路面。全てをバランスよく遊べる!そんなグラベルロード乗りにはうってつけの道がまだまだ残っているのです。

地元民なのに全く地元を遊び尽くせてなかったのだなと再認識すると同時に地元愛がさらに深まるような素敵なイベントです。
そんな区間を繋いだ約90キロのコース。それを走った後に待ち構えるのはお食事パーティー!


ケータリングスタイルで振舞われるチキンストロガノフ、飛騨牛どて煮、大量のピザ!!(



どて煮は寸胴にて大量提供!!

第1回目がブラジリアンバーベキューだったので、来年の第3回は何が来るのか。それもこのイベントの楽しみの一つでもあります。

その後景品付きのいろんなコンテストがあり、いよいよ自転車クリニックとしての大イベント
店長の独断と偏見によるベストカスタムバイクコンテスト!!
早速いきます!第5位

こちらは参加者唯一の自動変速機を積んだグラベルロード!(フレームはROCKBIKES)
というのもこちらは昨年発表のSHIMANOのQ’AUTOを試乗車として組んだものを本格的なグラベル性能はいかがなものか とお客さんにインプレも兼ねて乗っていただいた車両になります。これに関しては感謝の意も込めて表彰させていただきました。
この車両の各詳細、グラベルでのインプレについては後日ブログで紹介します。
そして 第4位

MONORAL BIKES!!こちらも今回唯一のチタンフレーム!
ハイトの高い波ディープにタンカラータイヤ、オレンジのバーテープ。派手過ぎずヤンチャな大人のグラベルロードって感じでお洒落な一台でした。店長がすごく欲しがっていた との噂も?
さてここからベスト3!第3位は

GARNEAUのグラベルバイク。女性ライダーの車両で色使いが可愛い!とても明るい方でそのイメージにピッタリ。まさにトータルコーディネートな一台でした。統一感があってすごくお洒落ですよね。
ロードバイクだと派手な色遣いが少し敬遠されがちな昨今ですが、グラベルバイクの自由なカスタム感がここでも生きていきます。
そして 第2位

AYABIKESのオールロードバイク。ハンドメイドバイクブランドの車両で、ヘッド周り、ハブ、クランクのパーツも抜かりなし!ですがギヤ構成もタイヤも実用性抜群でカラーの使い方もお洒落なついつい目を惹かれる素敵なバイクでした。クロモリフレームって魅力ありますよね。
さぁ!栄えある第1位に輝いたのは…

RITCHEY!しかもアウトバックのオールペン仕様です!すごい!全てのパーツ、ボルトの一本一本までこだわり抜いた色使い。ハブと軽量カセットのピンクがとても可愛い!ベスト3全員が女性となったのですが、やはり色使いがうまい!バランスが良くてコーディネート力が高く、そこがこのグラベルロードの世界にベストマッチしている気がします。
レース思考のロードバイクのように「性能!軽さ!速さ!」の世界ではなく、自由なカスタムとその幅広さ。懐の深さとも言うんですかね。好きなパーツを付けて好きなカラーを選ぶ。タイヤの大きさや幅、パターンだって様々で個性あふれる自分だけのバイクが作れる!今回もこれだけの人が参加して被ってるバイク一台もないですから!そんな自由な「グラベルロード」というジャンルの魅力を再認識できた一日でした。
もちろんこのほかにも魅力的なバイクがいっぱい。


その中でもCANNONDALEのTOP STONEが最多でした。こうして選ばれるほどグラベルでの走行性能の高さが評価されているのだと思います。キングピンシステム…見た目もかっこいいですよね。
MIYATAのリッジランナーとかオールドMTBなどのシートステーをボルトでリンク接続してるフレームあるじゃないですか。あれ大好きなんですよ。
と、そんなわけで今年も大成功に終わったOgaki Gravel Party
次回は2027年1月17日を予定しているそうです。

Backcountry Japan Cycling 大垣グラベルパーティー 2027 (Facebook リンク)
気になる方!コースは90キロ&800mUPとなかなか険しいですが、車種は問いません!グラベルが走れる車両ならなんでもOKなので、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか!
